メディア掲載

COLプロジェクトは、最初「がんばらんばたい(隊)」として、長崎五島の麺匠たちと共に有志が集まり「五島うどんの炊き出し」から始まりました。

2011.5.11がんばらんば隊記事

がんばらんば隊2011.5.12.2

さだまさしさんも応援に来てくれました。
心に沁みる詩…。

さだまさしさんの手記

色もない、音もなかった被災地に、復興に先駆け人間の五感に温度が回り始めたようでした。

がんばらんば隊とまっさん

 

 

毎月炊き出しに通う中、少しずつ街に飲食店や食料品販売店が復興され始め、人々は復興に向けて何かをしようとしているように見えました。

どんなに不自由な環境でも、してもらう以上に何かを返そうとする東北の人々の情と強さに、私たちは

ボランティアもお腹を満たすだけの活動だけではなく、心を満たす活動を、そして少しずつでも何かを一緒に作り上げて行くべきだろうと考え始めました。

ロッカクアヤコさんの記事

 

色のなかった灰色の街に、炊き出しに通ううちに撒いた花が小さな色を見せた時、スイスの展示会で出会った日本人若手画家ロッカクアヤコさんの絵を思い出し「子供たちと一緒にこの街に、未来の夢に彩(いろ)を付けよう」と、COLプロジェクトが生まれました。

ロッカクアヤコさんと未来への夢ウォール

 

最初にロッカクアヤコさんが下絵をして、200人の園児たちは思い思いの彩(いろ)をつけていく。

ロッカクアヤコさんの手法は「手」。手で色を自由に混ぜて、手の好きな部分か全部で表現する。子供たちは夢中で、手だけでなく体も使って色を作る。体温で暖まった絵の具はみんなのいのちの彩(いろ)。

たくさんの色が顔や手や、体のあちこちについて、最後はみんな、笑顔笑顔笑顔。「ありがとう」ありがとうが、関わった全ての人々の口から自然に何度もこぼれた。

 

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大船渡で開かれた国際会議にも飾られ、がんばらんばたい隊長山田も参加。

この大作『未来への夢ウォール』は、2013年5月31日より6月30日まで成田空港に掲げられ、成田空港から世界へ、そして国内を回り、最後は岩手大船渡に戻り永久保存されます。

バレンタインのサプライズ

 

バレンタインのサプライズ!

がんばらんば隊が東京の高校生と若手女優3人が作った「キモチつながるチョコレート」を岩手大船渡に届けました。

東海新報チューリップ記事

元気な色のチューリップを、理容師の清水さんと大船渡の子供たちと種をまいて、たくさんたくさん花を咲かせました。

まだまだ復興はゆっくりだけど、毎年色と笑顔は確実に増えている。

ジャパンタイムス2011.12.24

炊き出しの中、がんばらんば隊員外国人英語教師のビンスは、ハグをして回った。

東日本大地震の後も、日本を離れなかった外国人は強い。そして温かい。子供たちもお年寄りの方々も、みんなみんなハグしてた。そして笑ったり泣いたりしていました。

ハグするだけのためでも、毎月通おうとがんばらんば隊は思っていました。

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